HONDAブログ

学べる学習塾

日本の言霊

 
私の携帯はここ何年か、コンピューター・ウィルスが侵入した

トロイの木馬』の下手人を生捕にして数年が経つ。人工知能のパソコン侵入が可能なら天然知能の私の頭へ、ウィルスが侵入しても不思議ではない。そんな出会いから言霊を学ぶことになった。言霊はマインドコントロールに最適には反応する妙薬だ。

言霊は想いを文字に並べ整理する想念の学問だ。
赤ちゃんを除く人に共通する学びで、潜在意識に侵入するマインドコントロールを取り除く働きがある。催眠治療を超えて西洋医学の抜け落ちた存在だ。一般的にいう、言霊の発する力を占い的に勘違いされる。
いい言葉は善い結果をうみ、悪い言葉は悪い結末を導く呪いの言葉を語られる。


真実は心の奥底の壮年でいい悪いは人の決める一方的な解釈に過ぎない

「ことだま」は、今上陛下の発せられる『みことのり』に示される。

大和魂」の精神が「言霊」の正体で、潜在意識とマインドコントロールが自然の形で結びつく。日本人の理念をいう

大和魂の祭政を恐れた占領軍が言霊の禁止を教育界に働きかけた
大東亜戦争後の墨で塗りつぶされた教科書の内容に言霊の二文字が含まれる、学校では教えない
マスコミや放送界にも禁止をして、人々の目から避けられる。これは日本に限らず古くからおこなられる西洋では魔女狩りに至るだろう
西洋社会では今日本は火炙りの刑にされているだろう

だかここ最近は言霊の解禁に向かうとぼしになっている

「言霊」を整理しよう

言霊は人の潜在意識に存在する心の想念で、「言」と「霊」の合成語。ことは「言の葉」見える聞こえる世界。
霊はスピリチュアルな潜在意識の見えない世界。見える(潜在意識)の見えない世界。
見えなる世界と見えない世界で人の構成される。これが宇宙の原理原則で、これを掴んで神になる。いや神にはならないだろう。
見える世界が変わる一歩になるのは間違い無いだろう

それは本当の価値??

 

 

 

価値への疑問


 まず、物事を考えるとき、それに対する疑問が浮かぶのは当然のことであろう。「価値」に対して浮かんだ疑問をとりあえず上げてみる。

 

お金に価値ってあるの?


ものの価値って何?


人に出来ないことは価値がある?


希少なものは価値がある?


快楽は価値がある?


時間って価値あるの?


誰が価値を決めるの?


命って価値がある?


どうやったら価値って生み出せる?


価値って真偽があるの?


私に価値ってあるの?


機械に価値観ってあるの?


学歴の価値って?


価値のないものって何?


価値は何で測るの?


愛情は価値がある?


豊かになることが価値?


欲求を満たせるものが価値?

 

 


価値観の相違はどうして生まれるの


 パッと思い浮かんだ疑問である。

今回は、一部を厳選して考えてみることにする。全部について考えるのは別の機会に。

 

お金に価値ってあるの?


皆さんも私もこんなこと思ってると思います。

「あんな紙切れで人生を棒に振りたくない」

 

 

確かに、材質に注目すれば、ただの紙に特殊な加工を施した肖像画である。

硬貨にしても同じようなものだ。

我々は、なぜあれに価値を感じ「諭吉、諭吉」と讃えるのだろうか。


 お金の役割は大きく分けると3つある。

 

①交換の手段


②価値の保存


③価値の尺度

 


である。①,②は想像に易いだろう。③を補説すると、例えば、魚一匹との交換レートがみかんなら3個、りんごなら5個であるとすると、現代人の感覚では、りんご5個のほうが損をしているように感じる。これは「みかんとりんごってだいたい同じぐらいの値段だよね。むしろ、りんごの方が高い気がする」と、「値段」という統一尺度でみかんとりんごを評価しているからである。③はお金にはそういう尺度的要素があるということを表している。

 

 

 私がここで注目したいのは、「価値」という言葉である。一般に、お金の価値は「国の信用」が担保しているとよく言われる。しかし、私たちは普段そんなことを一切意識していない。やはり、お金には「国の信用」以外の何らかの点において価値を生み出しているのではないかと思う。

 

 

 目先で価値を感じるものは①の「交換の手段」だろう。確かに、お金を払えばものが買える。これは、価値への対価である。つまり、「ものの価値=お金の価値」ということである。これだと、ものに価値がなければ金銭は生じないということになる。ものの価値がどこから来るのかについて考えなくてはならない。

 

ものの価値って何?

 

 さて、ものの価値がどこから来るかを探るには、やはり一般的に価値があるものを考えてみるのが得策だろう。例えば、ダイヤモンド。価値の塊のようなものである。ダイヤの価値は、「希少性」と「美しさ」から来るように思われる。

 考えたいのは、「希少」とか「美しい」というのはダイヤの形容(説明)であって、価値の形容(説明)ではないことである。例えば、雨の降った日の朝、工事現場に行ってみると油が浮いていることがある。あの虹色の反射になにか美しいものを感じることがあるが、工事現場のオヤジさんに金を払おうと思ったことはないし、そんなことを思う人はいない。共通の形容ができるが、道路の油には価値がないということになる。

 

 皆さんの中には狐につままれたと感じている方がおられるかもしれない。その感覚こそが、私の「価値」への疑問からくるもどかしさの感覚なのである。私には、どんなものの価値を表そうとしても同じことが起こるように思える。価値の本質が言語化できないように思えて仕方が無いのだ。

私の価値観
 価値が何か分からないからと言って、価値を生み出すのが不可能というわけではないということとは事実だろう。「ものの仕組みがわからない=つかえない」という方程式は、思っているほど成立しないのではないかとよく思う。

私は価値というものが何であるかということを本質的に理解はしていない。

 

 言ってしまえば、人任せである。価値は他人が決めればいい。ただし、自分は価値があるのではないかと信じる。

 

そこに信頼があって価値があるのでないかと思う

お金とは

お金とはエネルギー

 

【お金とは】

 

そもそもお金って何なのでしょうか。みなさんはどのようにお考えでしょうか。

 

 

 

・生活するのに必要なもの

 

 

・なにかを買うときに必要なもの

 

 

・贅沢するもの

 

 

などなど思うのではないでしょうか。これらはみなさんそれぞれの考えがあると思いますしどれも間違いではないと思います。

 

 

僕は、考えた結果、お金とは何かをやりたい・成し遂げたいときに必要になるものの内の一つだと思いました。

 

 

お金は稼ぐものではなく、

 

何かをやりたい

 

 

成し遂げたいときに費用としていくらかかるのかそこから逆算していくらのお金が必要になるのか、だからお金を持つ必要があるというふうに考えるようになりました。

 

 

【なんのために!が大事】

 

お金について考えていくときにこれめちゃくちゃ重要だなと思ったことがあります。それは、なんのためにお金が必要なのかということです。

 

お金は様々なものに役立ちますが、どんなことに役立てたいのかを自分自身の中ではっきりとしていることがその後の自分の行動の変化にもつながると僕は考えました。

 

ただお金を稼ぎたくて稼いでいる人は、なんのために!の部分がないといずれ私はなんのためにお金をこんなに持っているんだろうと考えるようになるケースが多いと思います。

 

これではお金をいくら持っていても幸福感というのは得られないと思います。

 

 

反対にそんなには現時点で稼いでないけどやりたいことがあってそこにお金がこのくらい必要だから今稼いでいるやクラファンなどの活動をしているみたいな人はなんのために自分は稼いでいるのか、なんのためにお金を持っているのかが非常に明確なため幸福感は非常に高いでしょう。

 

 

お金は大事なものではありますが、それは紙幣や硬貨としての単純な価値ではなく何かを成すときに、何かに挑戦するときに必要になってくるもののうちの一つであるから大事だというのが僕の考えです。お金というものを特別意識しないということも大事になってくると思います。

 

 

【まとめ】
まとめると

・お金とは何かをやりたい・成し遂げたいときに必要になるものの内の一つ

・なんのためにお金が必要なのかが明確な方が自分の行動が良い方に変わると思う

・なんのためにお金が必要なのかが明確な方が幸福度が高いと思う

・お金は、紙幣や硬貨としての単純な価値ではなく何かを成すときに、何かに挑戦するときに必要になってくるもののうちの一つであるから大事なものである

・お金を特別意識しないことも重要

自らのアイデアには価値はない!!だから自ら行動すること

結論

 

あなたが毎日に考えて考えてアイデアを出しても価値はない

 

 

 

FacebookGoogle、Snapchatレベルになるかもしれないビッグなアイディアがあるんだ。10億ドルはくだらないと思う。どうすればライセンス契約をできるだろう?」

 


この類の質問には腹が立ってしょうがない。ああ、腹が立つ、腹が立つ。

起業家が集まるFacebookグループやミートアップでは、必ず、この類の質問が浮上する。

 

スタートアップのことを、多少勝運が高い宝くじくらいに考えている人間が必ずこれを聞いてくる。これは、事業や何かをつくり上げることについて、彼らが完全に無知であることを証明する質問だ。

 

彼らにとって肝心なのは、万能な特効薬を見つけることだ。

 

イデアを有形化する確実な方法、そして最小限の努力で儲かる方法。

 

そう、素晴らしいアイデアさえ思いつくことができれば、その種は誰かがお金に変えてくれる資産になる。

 

手早く儲ける一攫千金の計画だと思っている。

残念ながら、アイデアは安い。

 

イデアを思いつくのはいとも簡単だ。

 

イデアは、誰にでも1日に何度も降ってくる。

 

そして基本的に、そのアイデアがどれだけ優れたものであろうと、それには1円の価値もない。

 

で、どうにかして、そのアイディアを巨大IT企業にライセンスしたいって?僕がこれから言うことをよく聞くといい。

 

 

10億ドル企業はどれも、本質的には古いアイディアを上手く形にして市場に送り出したものでしかない。Googleは、Yahooとその他大勢の企業から盗んだ検索エンジンを持つ広告企業だ。FacebookMySpaceで、Snapchatはタイマーつきの写真メッセージアプリ。

これらのアイディアは、どれも10億ドルを生むアイディアではない。

スキルや能力に長けた人たちが、そのいいコンセプトを上手く具現化したものだ。

 

彼らなら再び、いいアイディアを上手いコンセプトに落とし込むことができるだろう。

 

君のアイディアは十分に優れたものかもしれない。

 

でも、それには何の意味もないー彼らにとって、君は取るに足らない存在だからだ。

 

君がこれらの企業に何とかして採用されたとしても、そして人生の長い時間をかけて上に登り詰めるための階段を登ったとしても、彼らが君のアイディアを気にとめるという保証は一切ない。

 

それで何よりだと思う。

 

なぜなら、アイディアをヒットに変える簡単な方法を探している君が情熱を燃やすのは、金儲けだからだ。

 

自分が描いたアイディアを、自らプロダクトや企業として立ち上げるなんてことは君にとってはどうでもいいことだ。

 

 

もし君が、自分のアイディアに価値があると本気で考えるなら、やるべきことは一つしかない。それを自分の手でつくることだ。

 

それがなんであれ、時間やエネルギー、努力をつぎ込んで、それを現実のものにする必要がある。

 

他ならぬ、自分の手でだ。

 

 

君はそのことに人生の何年もの貴重な時間を捧げなければいけない。

 

日中は仕事や本業をこなしながら、毎日それに集中しなければいけない。

 

会社を運営する術を身につけなければいけない。そして何より、楽して金を儲けるという発想を捨てなければいけない。

 

それは決して実現しないのだのだ

 

 

その全てが終わったあと、きっと、君のアイディアは当初のそれとは異なる姿をしているだろう。長い進化と改善の道のりを乗り越えて出来上がったものは、全く違うものになっているはずだ。

 

で、自分のアイディアをどうすべきかって?

それは、わからない。

 

君次第だ。諦めてもいいし、自ら取り組んでもいい。

 

でも、それ以外の選択肢はない。君に言えることは、ビジネスで成功することは、努力を意味するということだ。

 

あるアイディアを、人生を賭けた探求に変える起業家に共通する秘密兵器はこれに尽きる。

 

時間をかけ、自ら動いて努力をする決意ができている人にとって、アイディアは価値のあるものだ。

 

そのアイディアは、炎を燃え上がらせる燃料になる。でも、努力をすることをせずにただ一攫千金を狙う残念なヤツにとって、そのビリオン・ダラー・アイディアには1円の価値もない自分で生み出すことをしないのだから

 

 

自らのアイデアに価値があると思っている。だけど行動をしない。

その価値が億稼げるなら自分でやればいい。

 

99%の人がやらないから1%の人がお金を稼げる

 

学校教育で学べない「日本の金融リテラシーの低さ」

こんばんはほんだです〜

 

皆さんは社会人になるまで金融、お金の勉強をすることなく生活をしているとおもいます。

 

なぜ今になって金融リテラシーが必要なのかというと。

 

日本は資本主義社会で労働と資本から成り立ってるからです。

 

 

最初に本題を入る前に皆さんに5問クイズです!

良ければ気軽にやってみてください。

 


Q1.家計の行動に関する次の記述のうち、適切でないものはどれでしょうか。

①家計簿などで収支を管理する。

②本当に必要か、収入はあるかなどで考えたうえで、支出をするかどうかを判断する。

③収入のうち、一定額を天引きにするなどの方法により、貯蓄を行う。

④支払いを遅らせるため、クレジットカードの分割払いを多用する。

 

 

 

Q2.一般に「人生の3大費用」といえば、何を指すでしょうか。

①一生涯の生活費、子の教育費、医療費


② 子の教育費、住宅購入費、老後の生活費


③ 住宅購入費、医療費、親の介護費

 

 

Q3.金利が上がっていくときに、資金の運用(預金等)、借入れについて適切な対応はどれでしょう。

① 運用は固定金利、借入れは固定金利にする


② 運用は固定金利、借入れは変動金利にする


③ 運用は変動金利、借入れは固定金利にする


④ 運用は変動金利、借入れは変動金利にする

 

 

Q4.10万円の借入れがあり、借入金利複利で年率20%です。返済をしないと、この金利では、何年で残高は倍になるでしょうか。


① 2年未満


② 2年以上5年未満


③ 5年以上10年未満


④ 10年以上

 

 

Q5.金融商品の契約についてトラブルが発生した際に利用する相談窓口や制度として、適切でないものはどれでしょうか。


消費生活センター


② 金融ADR制度


③ 格付会社


④ 弁護士

 

 

答えはこちらです。

Q1.④支払いを遅らせるため、クレジットカードの分割払いを多用する。

Q2.②子の教育費、住宅購入費、老後の生活費

Q3.③運用は変動金利、借入れは固定金利にする

Q4.②2年以上5年未満

Q5.③格付会社

です。

皆さんは何問正解出来ましたか?

こちらの問題は金融広報中央委員会のHPにある「金融リテラシークイズ」です。詳細な回答やデータを見たい方は飛んでみてください。

金融リテラシー調査|知るぽると

ちなみに日本全国の平均点は52.6点。

設問毎の正解率はQ1:55.2 % Q2:47.4 % Q3:46.0 % Q4:42.0 % Q5:72.2 %


正直全問わからないとヤバイと思います。わからない人は生活に困る人が多いかと思われます。日本はアメリカやヨーロッパなどに比べるとマネーリテラシーが低いとされています。

 


そもそもマネーリテラシーとは?

一言で表すと「お金に関する知識や情報を正しく理解し判断できる能力」です。*リテラシー(Literacy)とは読み解く能力のこと。

わかりやすく言うなら「生きていくうえでお金に困らないようにする能力」だと私は定義しています。上記のクイズのように金融リテラシーなどと言われていることもあります。

コロナの不景気で仕事がなくなりお金に困っている。今は大丈夫だけど、将来や老後が心配という方はいると思います。ではなぜ日本人はマネーリテラシーが高くないのか。説明していきます。

 


日本人のマネーリテラシーが低い理由は、学ぶ機会や文化がなかったから。

 

学校ではもちろん、両親などの大人は子供に対してお金に関する話はむしろタブーとされ、家庭の財布事情など雰囲気で感じ取るしかなかった。さらに日本における「お金」はいやらしいものとされ、「借金」は悪だとされ、「投資」は危ないものだとされた。

 

 

こうして日本は「お金」について学ぶ機会もなく、さらに良くない考え方や文化まで蔓延していた。

 

では、今までなぜマネーリテラシーを学ぶ機会や文化がなかったのか。なぜ今まで問題にならなかったのか。その背景や日本の歴史から説明していきます。

 

それはマネーリテラシーを知らなくても困らず生きてこれたからです。

 

約30年前は8%前後の定期預金もあったようで、下手な資産運用するより貯金してた方が安全(元本保証)で確実に数%利子ついて元金が増えていた時代です。

普通預金でも1~3%あったようです。1年間100万銀行口座に預けているだけで1万も増えたのです。

 

もちろん当時はバブルということもありあらゆる物の値段が上がるインフレだったので単純に貯金が今より稼げたわけではないですが、日本での貯金神話があるのはここからきているのかと思います。

 

また、好景気ですので給料も上がっており仕事を頑張って貯金をしていれば大丈夫な時代でした。

 

さらには企業からの退職金や年金も手厚く保障されていたので将来に対して不安などなく、目の前の仕事だけこなして定年を迎えればよかったのです。

 

預金に高い利子が付くと反対に借金すると重たい利子を払うことになります。

バブルがはじけたことで高金利で借金していたのが払えなくなり倒産ラッシュの末、バブル後「借金」は悪「投資」は危ないという文化が根付いたと言います。

 

*諸説あります。

 

こうして借金は良くないもので、仕事を頑張りコツコツ貯金していれば、国(年金)や企業(退職金・企業年金)で将来ゆっくり過ごせるという愚かな文化や常識が出来上がりました。

一方現在では普通預金で0.001%の時代です。さらに不景気ということで、給料も増えなければ増税ラッシュ。

 

今まで通り預金だけに頼っていくだけでは難しい時代に来ているのです。

 

 

さらに、年金2,000万問題や日本的経営(年功序列、終身雇用、企業別労働組合)の弊害から退職金の減少で将来への不安は増えるばかり。

 

そこで皆さんは気付くのです。自分でどうにかしなければならないと。

しかし皆さんこう思いますよね。何から始めて良いかわからない。

ここでようやく私(日本人)はマネーリテラシーが低すぎると気づくのです。

 

 

・給料から引かれている税金等が何に使われているのかわからない。そもそもいくら引かれているのか答えれない。 

 

・親の勧めで入った保険の内容を良く知らない。・株式会社に勤めているのに、株式会社を理解していない。

 

・貯金は安全だと思っている。

 

・夢のマイホームがほしいのに、不動産について知識がない。

 

・将来が不安だか、いくら必要でいくら保証されているのかわからない。

上記の質問に答えられますか。

 

 

ここらへんの質問に回答できる方はしっかり学んでおり、対策はしているはずです。

 

そのため将来に対して不安や恐怖などはないかと思われます。

将来の不安や恐怖はどうなるかわからないから来る感情です。

 

そのため知識があり対策している人は、不安や恐怖に支配されることはありません

。この先の将来はどうなるか誰もわかりません。出来ることは一つです。

 

 

準備すること。

 

 

 

日々情報取集や勉強し、知識を蓄え行動する。行動して失敗したらやり直す。

出来なかった事を出来るようにして、日々変化に対応していくのです。

 

私はマネーリテラシー

「生きていくうえでお金に困らないようにする能力」

と定義しています。

知識があっても生きてはいけません。

 

必ず知識を生かして行動しなければなりません。

ですので、「生きていくうえでお金に関する必要な知識を付け、行動できる能力」とも言い換えれます。

知っているだけでは意味ないですから。

しかし一歩目は知識という武器を身につけましょう。

 

いきなり戦場に行っても死ぬ確率が高いですから。とりあえずおすすめの本はベタベタですが、「金持ち父さん 貧乏父さん」です。自分はこの本から始まりました。特にサラリーマンの方はその下のクワドラントも読んでほしいです

特におすすめはお金持ちになれる黄金の羽根の拾い方です。

ぜひ参考に