モテる共感 モテない共感 最強恋愛術(続編)
こんばんわほんです。
今日は前回の続きので共感の応用編について話していきたいと思います。
いい感じの共感術をおしえていきたいと思います。前回に比べて少し難しくなってるこれができれば一気に共感を示す能力があります。相手との関係構築や好意を芽生えさせる能力や話を引き出す能力があがります。
いい感じの共感術は何ぞや?????
それは言語化です
SNSでのいいねやリツイートなどは共感によって増やしす。自分では思ってたことやなんとなく感じていたけど言葉にできなかったことがを140文字に中で言語化して頂くと共感をし感情が動かされる。「それ!!!!!!」と思ったり、頭がすっきりしたりそこには快感が生まれている。
つまり相手の感情を言語化してあげること
じゃ言語化とはどうやればいいのか?
1つ目はなんとなくのもやもやを具体化してあげる!!!!!!
例えば)
なんかこの人すきになれないんだよね。といいってきたとします
「好きではない」という感情がありながらも理由は具体的には思い浮かばない。その抽象的な部分を「早口でべらべら喋って手の動きもうるさいからじゃん??。」と
具体的にさせてあげるとAさんは「それーーーーーー!!!!!!!」となります。それになると、「自分でも理解できなかったことはこの人は理解している」私より私のことを理解してくれている。という印象や信頼感が芽生えます
前回のお話は「私のこと理解してくれている」という感情を作り出すことができますが今回は「私以上にりかいをしてくれている」を作り出し高度な共感を生み出してくれる。
「言語化」は共感を生むだけではなく知能の高さが暗黙のモテアピールにつながるわけです。
難しいけどこれを使えば刺さる第三段階を特別に教えていきたいと思います。
これは共感というより受け入れるやり方です。共感以上に相手に重い話や他人には話せない話まで引き出せるようになります。強烈な信頼関係や心を開いた状態になります。
その方法を知りたいですか??それは。。。。。。
無反応
です。。共感をするどころか反応すらしない。この無反応を使うときは相手が重めな話をしたときに無反応というのは沈黙することではなく特別な反応をしないことです。」
「この話したら引かれるかな」という不安な心理つまり自分のマイナスの部分だと思っていることこと軽めな反応するのです「ふ~んそうなんだ」できなかんじで、ここで無理にフォローしたり驚いて引いてしまったりすることはダメな例です。気を使われるのも否定されるのも嫌なので軽めで十分です。
その心理としてはこの無反応は間接的にその子を認めている子になっています。さらになんでこの子はそんなに驚かなく動揺していないんだろうと感じそれが魅力になったりして相手はどんどん自己開示してくれて深い関係になります。
今回は前回と3つのモテ共感を説明しました。これであなたもモテ始めます!!!
恋愛マスターになってください