モテる共感 モテない共感 最強恋愛術(話の聞き方)
こんばんわ~ほんです。
今日は共感について教えたいとおもいます。共感スキルをつけると好きな人以外コミュニケーションとしてもまたは経営者や学校の先生等にも対人スキルが上がる技術です。覚えておいて損はないと思うので覚えましょう~
恋愛において共感が大事といわれています。耳がタコになるほど言われていると思います。
人には「承認欲求」があり 自分ことを正しいや認められたい、自分を理解してほしい等人は根強く欲求があります。共感をしてあげると猛烈に欲求が満たされ脳にとっても快感になることで相手が好意を持つようになったりあなたを求めるようになったり依存にもつながります。
多分皆さんは共感に対してフワッとしか理解されていなかたり多くの人はむしろ逆効果になるような間違った共感している人が多いです(自分も間違った共感をしていました)
!共感大事!といってあいてに賛同しまっくたりかえって食いつぎがさがったという経験があるひとはおおいのではないでしょうか?それはさがって当然です。でも、これを読んで頂いたら対人スキルが50ぐらい上がると思います。
共感について話していきたいと思います。
そもそも共感とは?
”相手の感情に理解を示す”
賛同したり別の意見を言うこととは違います
そこで賛同と共感の違いは
例えば)
私Aさんが嫌いなんだよねと友達が言ったことに対して自分はAさんのことが嫌いでもないのに(わかる俺も嫌い。こういうところなおしたらいいね)とかを賛同したり同じ意見をする
共感は
(そうなんだ~なんできらいなの)という要は相手の感情を受け入れていることやさらに理由を聞くことで相手の感情を受け入れていることにつながります。
相手からしたら自分が(Aさん嫌い)といったらあなたも嫌いといってもらいたいわけではなく嫌いだという理解をしてほしいだけ。わたしの感情を理解してほしいというのが根っこにあります
だから「共感」の本質は
賛同ではなく感情に理解を示すこと
これを間違って賛同を共感と間違ってやるとじぶんをさげることになるのでしないよにしましょう。
ここで共感を示すためには話したい
まず1つは共感ワードを使う
「わかる」「確かに」「それな」「そうなんだ」など
理解を示すワード使ったり理由をほりさげることによって共感を伝える
2つ目はバックトラッキング(オウム返し)
「大変だったの」
「大変だったね」とかえす。これをやりすぎるとかえって話を聞いてないと思われるので注意です。
3つ目見方をしてあげる
自分を責め続けているような発言が出たらそれを否定せずその自身を肯定して下てください。OO考え方が好きだよとかいってあげてください
味方することで私を理解してくれるさらに相手の自尊心をくすぐることになります。
ここまでが初歩的なことです。これができれば相手が心開くことになったり、好意の種を植え付けられたりします。
今日はここまで次回はこのつづきを反したいと思います。