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学べる学習塾

言霊2

言霊の必要性について述べていこう

感情は思いという


考えをまとめるには言葉に置き換え考える。「嬉しい・楽しい・嫌い」全て言葉に交換し、主観を客観へ置き換える。これを人の性(さが)という

想いを感情が補完する。「自分は間違ってない」正当性を補う目的で感情が備わる。感情の動きを捉えることで自由に自信をコントロールすることができる。
スパイ教育はここから入る

思わず口走る、「アッ」という感情の起こる想念は、ここをしなければ言葉の意味は判断できない

人生を積み上げ過去の経験で感情は作られる、学習能力はその集大成のハード・ディスクだ
「俺が、俺が」「私が、私が」思い込む考えは経験から生み出される幻に過ぎない誰もしもが同じ回と薄手な白過去が違えば違う自分が存在する。
経験という過去の空のヤドカリが、「俺が、俺が、』の集大成になる。

その姿かたちが「自我」という、限られた自分のスペースの自分だ 

この直の殻を捨て去ることで宇宙とつながり「大我を知る」を表現される。経験に惑わされる無い制約のない自分で赤ちゃんの地位が与えられる
「あおによし」は奈良にとにかける枕詞だ、言霊の世界は「あ」を「感情・芸術」「オ」を「思い文化」と表現する
50音には大和言葉1音1音に心の分析、神の役割を与えられた。
古事記日本書紀は言霊の隠れている


言霊を理解するに今まで培った人生観、考え、持念、想念全てを0ゼロポイントに戻す必要が要求される

はその隙間を狙っている。白いキャンパスに戻り本当姿が見えて来る。思い込み(殻)を捨て同じ目線で向き合い、宇宙(他人)と自分の繋がる、智恵の発見を知ろう。君の未来に明るい希望が充満する。

このままは人生の殻(過去)に縛られた、(「かがと」の無い)人生のエンドレスが君の未来を支配する。「言霊」(大和ことば)の0ポイントを掴み、君の人生の再発で君の未来に乾杯だ